マネジメントはOSのようなもの
アップデートしなければ上手く機能しない

「メンバーのエネルギーがなすべきことに100%向かう」ためには
「道具」や「やり方」を変えるだけでは不十分。
土台となる組織のOSをアップデートすることが必要だ。

貴社のマネジメントの悩みを解消する

45分の無料セッション

Our Service

組織力の差が競争力に大きく影響する時代、
組織OSに目を向ける経営者を支援する

組織OSがブラックボックスになってしまっていませんか?

組織OSのアップデートができていますか?

Mission

私たちの使命

「働く喜び」-「業績」-「社会問題解決」の三方よしを満たし、
誰もが熱中する組織を創る。

人が働くことに熱中できる組織には、「働く喜び」「業績」「社会問題解決」のすべてが揃っている。
3つを満たすことで経営者・従業員・顧客・取引先・株主・社会から愛される 求心力のある組織になる。

個が力を発揮して業績に結びつけやすい組織環境。
組織のパフォーマンスが高まることで業績が伸びる。
業績が伸びることで安心して次のチャレンジに向かえる。
新しいチャレンジの中から強い個が生まれる。
そういう組織を世の中に増やすことでより良い社会を実現する。

成熟化先進国“日本”において、
新たな日本型経営モデルを構築し、
世界に範を示していく。

Vision

私たちが成すべきこと

「熱中する組織」の価値に共鳴するネットワークを構築し、
企業組織のあり方をアップデートするメソドロジー(方法論)を提供する。

「あるべき組織」は組織のおかれた環境によって変わる。しかし、形は違えど原理原則は同じである。 汎用性の高いメソドロジー(方法論)を提供することで誰もが「熱中する組織」づくりに挑戦できる環境を作る。

我々はクライアントを単なる顧客とは見ない。
クライアント企業と共に「熱中する組織づくり」を探求し、熱中する組織づくり」の輪を広げていく。
その輪の中で我々自身も自らをアップデートし続ける存在となる。

Reason

アップデートしないことによる機会損失

組織OSが十分に機能しないことによる、機会損失は目に見えません。
累積的に企業の業績に影響を及ぼし、早期着手が持続的繁栄の礎になります。

真の原因はどこにあるか?

表面的な現象への対処ではなく、組織OSを見直すことが必要な症状例

これまではトップが号令をかければで突っ走ってきたが、
もう少し幹部やミドルマネジャーたちが自ら考え、行動してもらいたい。

幹部やマネジャー陣からは「これをやりたい」「あれをやらせてくれ」という
意見は出てくるのだが、それが実現された試しがない。

本社の部門から現場に向けて方針や戦略・戦術などを提示するのだが、
どこか現場に則していないからなのか、現場で実行に移されない。

社員同士、仲がいいことは良いことだと思うのだが、
一方、同調・妥協が目につき、仕事に向き合う厳しさが足りないと感じている。

これまで様々なシステムやツールを導入したり、社員に対して研修を行なってきたりしたが、
どれも今ひとつ成果に繋がった実感が持てない。

採用活動に力を入れ、新卒社員も中途社員も採用できるようにはなったのだが、
次から次へと社員が辞めてしまう。

過去に経営コンサルティングを受け、
その時は成果が出たのだが、その後、元に戻ってしまった感じがする。