SERVICE

サービス

Style

私たちのスタイル

オーダーメイドで
生み出す

答えのない世界への挑戦を成功させるべくクライアントとの徹底的な対話を重ね、その組織の文化・力量にあった解を共創する。

成果志向で組織を
アップデートする

成果の伴わない風土改革は後戻りをする。改革の効果を認識できる成果を追求する。
成果は社会に提供した価値の大きさで測る。

KnowingーDoing GAPを
埋める

ファクトをベースとし、合理的に理性的に思考し、正しい認識を持つ。その正しい認識に基づき「わかる」と「できる」の深い溝を埋める。

Concept

組織OSのアップデート

組織の成長ステージに合わせて組織OSはアップデートが必要。
偏りのあるOSで持続的成長は望めない。
VUCA時代に相応しい「熱中OS」を組織にインストールし、
事業・サービスの新陳代謝が図れる組織となる。

偏ったOSによる停滞・脱落症状例

Service Menu

サービス

SERVICE 01

組織診断

組織のライフサイクルにおける立ち位置を踏まえ、持続的成長に向けて必要なマネジメントスタイルの転換やアップデートのツボを特定する。
アンケートやインタビュー・行動観察等により組織の実態を可視化することで、メンバーの行動様式の背後にある認識や変革の阻害要因を明らかにする。

SERVICE 02

全社変革プロジェクト

半年〜1年のスパンで経営課題を解決するプロジェクトを走らせる。
Market Development(新市場開拓などの需要開拓 )
Capability Development(販売力、商品サービス力・製造力などの能力開発) の両面からビジネス領域の拡大や転換を成功させる。

SERVICE 03

「顧問契約・社外組織責任者」

経営の第三者パートナーとして、「事業戦略」「営業力強化・販促策強化」「財務管理」「組織戦略」「組織編成」「幹部育成」「管理職育成」「社員育成」「新規事業開発」「事業承継」「人事評価・報酬制度」等に関する助言・支援を行う。
定期的な作戦会議を通じてブレない経営によるミッション成功を後押しする。

Focus

要素プログラム

組織OSの構成要素の中でボトルネックとなっている特定の箇所を強化するプログラム。

組織OSのアップデートを見据えながら取り組むことで、意味のある定着を図っていく。

貴社の組織OSをアップデートしませんか?